2003年12月23日
2003/12/23
友人と連れ立ってラーメン屋めぐりへ。ラーメン好きのかみさんに「私が風邪ひいてフーフー言ってるときに、あなただけハフハフ言いに行くわけね(苦笑)」
なんて皮肉を言われながらも、わくわくモードで朝からテンション高目。
車が無いので、アパートまで迎えに来ていただき、まずは秦野の「なんつッ亭」へ。
つい最近、元にあった場所からほど近い246沿いのパチンコ屋の隣りに移転したとのことで、少し迷ったけど無事到着。
さすがに全国に名を馳せる名店だけあって、見事な行列。ざっと40人くらい。

看板には「うまいぜベイビー」の文字。

そして裏にも「うまいぜベイビー」。看板なのに店の名前がまったく書いていない。
30分程並んでから店内へ。店内でも待ち行列ができていたが、仕込みをしている目つきの鋭い店長を横目に
しばらく待った後、ボックス席へ。
食べたのは、らーめんに味付け玉子。

一応トンコツスープらしいが、醤油の配分が多いので白濁というよりは、茶濁のスープ。味も少々濃い目。
味と香りの決め手の黒い「マー油」がたっぷりとかかっている。
見た目通りのなかなかに「くどい」食感と味だが、実においしい。
味付け玉子も比較的薄めの味付けでスープによく合っている。
有名店の名に恥じないものでした。
む。チャーシューもおいしかったはずだけど、次の店の衝撃で味を忘れてしまった‥。
大満足で次の店へ。
と、その途中で道沿いにあったジェラート屋にふらりとよってソフトクリームを購入。

12月下旬とは思えない暖い陽気だったので、ソフトクリームもうんまい。
高速をひた走り、次の目的地である「中村屋」へ。
言わずとしれた超有名店なので、1時間くらい並ぶのを覚悟で行ったのだけど‥。

す、空いてる!誰も並んでおりませぬ。
奇跡的な幸運だったけど、友人たちは、並ぶ時間で腹を減らす予定だったらしく、少々キツそう。
さくっと店内に入り、またまたラーメンと味玉を注文。
噂のカッコいい店長はいなかったものの、麺担当の店員は見事に「天空落とし」と呼ばれる湯切りをやっていた。
で、出てきたのがこれ。

う、うまそう。醤油ラーメン好きにはたまりません。
スープは煮干や鰹ぶしの魚系ダシの香りがほどよく強い、正統派の醤油。
ほぼストレートの麺とそれぞれの具が実にバランスの良くまとまっていて、とてもおいしい。
中でも絶品はチャーシューと味玉。
チャーシューは炭火で焙っているそうで、焼肉風の味。
味玉も程よい味付けで、他の食材の味をまったく邪魔していない。
麺、スープは、共に正統派な味だけあって、他の店でも同じくらいのものを食べることができると思う。
(経験ある所では、「麺や食堂ブラジル」に似た味だった(麺の食感はちょっと違うけど))
しかし、この味玉とチャーシューが組み合わさった味は、そうそう経験できるものではないだろう。
また空いてるときに来たいわぁ。
3軒目‥という話もあったが、やはりなんつッ亭のパンチ力にやられ気味だったようで、今日はここで打止。
かみさんには申し訳なかったけど、両方ともそう遠い所にある店ではないので、また4人で行きませう。
時間にもびっくりしたが、これだけ寝られるということにもびっくり。
天気がよかったので、なんとなく微妙に損した気分‥。
急いで洗濯して掃除して買い物に行ってクリーニング屋にコタツ敷きを取りに行って。
ついにコタツ登場。あー。あったけ。
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日曜日は出勤。
月曜日に提出するモジュールの準備。
普段の仕事は家でもできるけど、CD焼いたり動作確認したりの作業は、会社じゃないとできない。
一人ぼっちだったけど、まぁ静かでよいこと。
これが休日の良いところさ。
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長野は大雪だったそうな。

さむそー。
2003年12月19日
2003/12/18-19
夜11時頃になって帰宅の途についたが、JR新宿駅中央東口の改札を抜けたところで、あまりの人の多さにうんざり。このまま帰って、飯食って風呂入って‥。
それでまたどうせ自宅で仕事するんだよなぁ、と思っていたら帰る気がどんどん失せていった。
結局、ここで踵を返して帰社。
一人暮らしをしていると、たまにこういうことがある。
仕事が忙しくなると、自宅に帰る理由を見付けられなくなってくる。
まだ会社に行こうという気が起きるだけまだまし。
会社にも行きたくない、自宅に帰る気もしない。
いったいワシは何をしているのだろー‥。
なんてことを、仕事にいき詰まっていた数年前はよく考えていたっけなぁ。
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玲真の一ヶ月検診終了。
身長53.5cm。体重3484g。
玲真の出産時の体重が2734gだったので、順調に成長しているようだ。
生後一ヶ月で、やっと生まれたときの琉吾に追いついた。
良好良好。
2003年12月17日
2003/12/17
約一年前にWindows 2000をインストールしたっきり、一度も再インストールをしていない会社のメインマシンをリプレース。新しいPC(といってもお下がり)のOSは、Windows XP。
あれやこれやと必要なアプリケーションをインストールし、古いPCからデータを移行して、
できあがり。うーん、気持ちいい。
OSの再インストールは、部屋の大掃除に似ているところがある。
すっきり綺麗に整理整頓されたハードディスクをエクスプローラーで見るときの爽快感といったら。もう。
しかし「今度は長く綺麗に使うぞ!」と思っていても、やれ動作検証だ、やれ新しいドライバだ、セキュリティパッチだと、
インストール/アンインストールを繰り返すうちに、だんだんこ汚くなっていってしまう。
それもまた大掃除後の部屋と似ていたりする。
--------
Win XPにはリモートデスクトップという機能があり、遠隔からネットワーク越しにPCにログインすることができ、
あたかも目の前にそのPCがあるかのように操作することができる。
いわゆる「リモートコントロール」のように、操作される遠隔のPCの画面をリモートから操作する、
というものではなく、いつも通りの操作で、ごく普通に遠隔のPCにログインし、操作するというもの。
言わば、目の前にあるディスプレイ、キーボード、マウスのケーブルをうんせうんせと延長し、
遠隔のPCに接続して使う、ということと同じ状態を実現できるのだ。
まさに「リモートデスクトップ」。
普段持ち歩いているThinkpad X31もWin XPだ。そして、会社には自宅からVPNで接続できる。
もしや‥。とてもおいしいことになるのでは‥‥‥。
と試してみると、実にあっさりとつながってしまった。
しかも、かなり快適な操作感。少々もっさり感はあるものの、自宅で会社のメインマシンをごく普通に使っている状態。
しかし、これ。会社までわざわざ行くのがバカバカしくなってくるぞ‥。
2003年12月15日
2003/12/15
先日の送別会をドタキャンした後輩が今日で退職。入社3年目ということで、プログラミングの仕事はあまりやらせることができなかったけど、
「製品テスト」については、類い稀な天性の才能を持った男だった。
ソフトウェアの不具合は、普通の人でも簡単に再現できるものは、実際に直すのも簡単。
一番キツいのは、100回やっても1回出るか出ないか、というような不具合だ。
現象を再現させるだけでも一苦労だから、直すのはもっと大変。
何度も何度も同じ操作を繰り返し、再現する条件を洗い出しながら、現象発生の確立を高めることが、
何よりも重要な事になる。
不思議なことに、彼にその作業をやらせると、いとも簡単に再現させてしまうのだ。
こちらで同じ手順で操作してもほとんど再現しないのに、である。
操作の微妙なタイミングによるものなのだろうけど、見ていると実に不思議。
他にも、普通の人が気がつかないような、細かいバグをたくさん見つけることに生きがいを感じるらしく、
製品の品質を向上させるのに、とても役に立っていたのだ。
元々プログラミングの技術を持っているわけではなく、デサイナー系の学校を卒業してきての入社だったので、
うちらとは感覚や発想が根本から異なっているのだろう。
退職後は、海外でデザイン系の仕事をするそうな。
せっかくなので「テストをするときの心構え」について、気が付いたことをまとめてもらうように頼んでおいた。
その、冒頭の一文。
◆ テスト時、不具合を見つける為に
不具合の発見を楽しむ。( 最重要! )
感覚的には、不具合発見==宝物発見。
不具合の発見を楽しむ。( 最重要! )
感覚的には、不具合発見==宝物発見。
テストしてもらうプログラマにしてみれば、こんちくしょうと思いたくなるような心構えだが、テスターとしては、
とても重要なことだと思う。テストは単調な作業の繰り返しだから、なかなかこういう気持ちにはなれないものだ。
惜しい。実に惜しい。
2003年12月14日
2003/12/13-14
2週間ぶりの帰省。琉吾は相変わらずのやんちゃぶりだ。

玲真に興味を持ち、頭をなでなでしたりするものの、「弟」という認識はしていない様子。
まだまだ自分の天下が続くと思っているのだろう。
玲真は少し顔が丸くなっただろうか。

体重はやっと3kgを超えたくらいになっていた。
琉吾は生まれたときから3400gだったのだから、やはり大きかったのだなぁ、と実感。
--------
琉吾はよく笑い、よく泣く。気に入らないことがあると怒るし、自分が必要と思ったことのみ
「言葉(っぽいもの)」を発っして感情を表現するようになってきた。
見るたびにいろいろ変化があっておもしろい。なるべく記録にとっておこうと思う。
こちら、ムービー集。
しかし、今だに「パパ」「ママ」は言わないな‥。
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しばらくパジャマ生活を続けていたかみさんも、土曜日には私服に着替えて普通の生活に戻った。
外の空気が吸いたいとのことで、琉吾と玲真をあずけて、行きつけのラーメン屋に出かけた。
琉吾は連れて行ってもよかったのだが、あまりのんびりするわけにもいかないし、おとなしく食べているとも
思えないので、今回はおあづけ。
行き先は、例年、11月のえびす講のときに立ち寄る「赤兎馬」。
今年はえびす講のときに行かれなかったので、あらためての来店。相変わらずの味に二人共満足満足。
二人目が生まれたことを報告するとびっくりしていた。
今度来るときは4人で行きます。
2003年12月11日
2003年12月10日
2003/12/10
退職する後輩の送別会&プロダクトの打ち上げ会があった。実際まだリリースもしていないので、全く打ち上がっちゃいないのだけど、
せっかく送別会もするし、そろそろリリースする*はず*なので一緒にやってしまえ、ということ。
しかし、当日になって当の本人がドタキャンしたため、結局なんだかよく分からない
中途半端な飲み会になってしまった。
チーム内に酒をこよなく愛する人が少いため、なかなか飲み会をやることが少いので、
いい機会だったといえばそうなんだけど。
二軒目には、若い衆を連れて。というか連れていかれて。
なかなかこういう機会も無いので、先輩顔をしてそこの会計をもってみた。(ごく小額)
先日退職した先輩には昔からよくおごってもらっており、そういうときにはきまって、
「きみもちゃんと後輩におごってあげなきゃダメだよ」と口を酸っぱくして言われたものだった。
自分がしてもらって良かったことを後輩にもしてやる、というのは仕事でもなんでも大切なことだろう。
しかし最近、「若者」の勢いについていくのが大変になってきた。(汗)
2003年12月08日
2003/12/08
かみさんから琉吾近影が届いた。

髪切ったらしい。前のボサボサ髪(右)に比べてだいぶすっきり。
前は寝ぐせがひどくて大変だったけど、よくなったのかな。
しかし、この顔。ほのかに田中邦衛風。

後ろ。スパっとすっきり襟足。

一本指立てているけど、本人は「ピース!」のつもりらしい。
教えても教えても、一本しか指を立てないそうで。
この「適当なところで落ち着けとく」感が琉吾らしくて◎。

たくあんを漬けるタルにすっぽり収まって。ちっせーなー。
かみさんは、「どう顔大きいでしょー?」と言っていたが、毎日大人の顔ばかり眺めているので、
意外に大きく見えない。
写真の撮り方もあるのだろうし、実物を見れば、デカっ、と思うのかもしれないが、
一番の原因は玲真だろう。比較対象物があれば、それなりに大きく見えるものだ。
2003年12月07日
2003/12/07
近くにあるからいつでも行ける、と思いつつもなかなか行く機会が持てなかったラーメン屋、「キリン食堂」に出かけた。天気もよかったし。
一人暮らしが始まってから初めてだ。
「季節限定 味噌豚骨ラーメン」なるメニューができていた。は、はげしく食べたい!
が、しかし、ここに来て醤油ラーメンを食べないわけにはいかない。ぬー。
迷ったあげく結局いつも通りのメニューを頼んでしまった。
あー、ぅんめー。
2003年12月06日
2003/12/06
ついに「風の谷のナウシカDVD コレクターズBOX」が届いた。
![]() 届いたのはデカい箱。開けてみると、中にまた箱が入っている。 |
![]() 中の箱には取手が付いていて持ち運びが簡単にできる。(笑) |
![]() 箱を開けるとまず出てきたのはオリジナルアート。つまり絵。 |
タイトルは「トルメキア戦役」とある。
|
![]() この絵はいろんな所に使われている。もちろん印刷だけど、 ちゃんと額縁に入っているので、とても綺麗。これはいい! |
![]() こちら絵の下に入っている、またまた箱。 |
![]() きれいな青色で、手触りもすべすべしていて高級感がある。 |
「DVDコレクターズボックス」の文字。ふふふふふ。
|
![]() 中には小さな箱が二つと、DVDソフトケースが。 |
![]() DVDソフトケースは「巨神兵バージョン」。DVDだけの通常版ではこれが「青い天使バージョン」になっている。 |
![]() どちらかというと青い方がよかったかなぁ、とも。きっと本当のコレクターは通常版も買うのだろう。 |
![]() 王蟲のFRP製リアル・モデル。 |
![]() リアル・モデルというだけあって、かなりリアル。 |
![]() 近くで見ると結構グロい。 |
![]() 3.5FDと比較。そこそこデカい。 |
![]() 出ました。陶器製ナウシカフィギュア。 |
![]() '84年に発売されたものの復刻版とのこと。 |
![]() テトもちゃんと乗っている。 |
![]() 顔はこんな感じ。プラモに比べれば上々。 |
![]() 中身一覧。これで、24,800円なり。 |
陶器フィギュアは、デストロイヤー琉吾の餌食にならない所に置かないと。
DVDの特典ディスクの方では、「絵コンテ」のナウシカが見られる。
なんと、本編と全く同じものを、画面だけ絵コンテにしたものになっていた。
セリフも効果音もそのままに、画面だけ絵コンテの静止画がたんたんと切り替わっていく、というもの。
これは凄い。けどこれを全編見るのは、そうとう辛い。
確かに絵コンテを「見る」のは楽しいけど、絵コンテのおもしろさは、絵の横に書いてある、
宮崎駿監督のコメントだと思う。そこにはセリフはもちろん、それ以外の状況の説明や、
宮崎駿本人の感想などが書いてある。さすがにそこまではDVDで見ることはできない。
DVDで一番おもしろいのは、本編ディスクの別音声にある、解説だろう。
映画ナウシカの原画と演出助手を担当した方が二人で、映画を見ながら、当時の思い出や、
作画のテクニックなどを解説していく、というもの。
さわりの10分くらいを見ただけだが、これは解説ではなくて「雑談」だ。
しゃべりも「はきはき」ではなく「ブツブツ」という感じで、なんとなく秋葉系。
内容はとてもマニアック。アニメーターしか分からないような専門用語がばんばん飛び出してくる。
DVDに「用語集」が添付されているのを見ても、その内容が常人が理解できるものではないことが分かる。
ナウシカは何度見てもおもしろい映画だし、実際何十回も見ているのだが、展開もセリフも半ば覚えているくらいになると
見ていてもなかなか新しい発見をすることがない。
この「雑談」は、ほとんど全く知らない世界の話をしている。これは、かなり興味深い。新しい発見の連続だ。
話を聞いていると、本編のセリフはほとんど聞こえてこないため、何度がナウシカを見た状態でないと、
楽しみが半減するものだろう。
うん。いい買い物だった。
--------
午前中にナウシアDVDの箱開けをし、その後、床屋にでかけてさっぱり。
夕方からは友人たちとの忘年会に参加。
看板も出ていない、というか外から見たらごく普通の民家、という店を貸し切りにし、
おいしい料理とお酒を楽しんだ。
料理のおいしさにはびっくりした。ふぐの天ぷらなんて初めて食べたし。
ひさしぶりに「ちゃんとしたもの」をたくさん食べて、たくさんしゃべって。
腹筋が痛くなるくらい笑って、頭が痛くなるくらい飲んだ。
2003年12月05日
2003/12/05
自宅で朝まで仕事して。コーヒー飲み過ぎて気持ち悪くなり。ほうほうのていで出社するも。なんだかんだで最終電車。
なんちゅー生活だ。
明日届く予定の荷物のことが無かったら、いじけてしまうところだ。
フッフフフフゥフフファフフォフフフゥフフフェ。
--------
ディズニーランドのスペースマウンテンで脱線事故があったそうな。再開は未定だそうで。
あれ、おもしろいんだよなぁ。初めて乗ったときの興奮といったら。
降りてきて、そのまま、また入口に周って連続して乗ったりとかしたっけ。
ジェットコースター嫌いのかみさんが楽しんで乗ることができる数少いコースターの一つだ。
他に乗れるものといったら、同じくディズニーランドのビッグサンダーマウンテンと、
富士急ハイランドのマッドマウスだけだろう。
#フジヤマ一人で乗ったし。
2003年12月04日
2003年12月03日
2003/12/03
「ボジョレー・ヌーボー飲ますからちょと来いや」と社長から部員に召集がかかった。
ようは「社長を囲む会」。日頃の不満や疑問を好きに言ってもよいとのこと。
特に不満は無いけど行ってみた。
社長の話は、まぁだいたいいつも通り。夢物語と昔話。
基本的に考え方は間違っていないので、嫌いではないけれど。
反面教師なところと、素直に参考になるところ、混在している。これもいつもの事。
その後の雑談タイムでは、給料の事や仕事の事、評価や責任問題など、まぁまぁの話し合い。
こちらの若造くんがよく分からんことを主張しても、ブチ切れずにちゃんとあしらう所はさすがしゃちょー。
本社の会議室でビール飲みながらの話だったので、それなりに楽しかった。
ちょっと前に部長と話していた計画を話したところ「どんどんやぁってください」ときた。
「ランニングはたいしてかからないけど、イニシャルはそれなりにかかりますよ?」
と聞くと、
「それくらい会社で出ぁします。」
ときた。
ふーん。じゃぁ具体的に話を進めてしまえ。
気が変らないうちに。忘れてしまわないうちに。
ボジョレー・ヌーボーの味はビールの酔いに負けて、なんだかよく分からなくなってしまった。
2003年12月02日
2003/12/02
ナウシカプラモをくれた人が判明した。今月、退職する同じチームの後輩であった。
彼は退職後、タイに移るそうで、そのためにアパートを整理していたら出てきたのが、あのプラモ。
「なんじゃこりゃ捨てちまえ‥‥‥待てよ」といったときにわしの顔が浮かんだらしく、
「小林さんにあげちゃえ」ということになったそうな。
しかもこれ、自分で買ったものではなく、数年前に人にもらったものだそうで。
まあいきさつはどうであれ、捨てられなくてよかった。
自分が好きなものを日頃から周りにアピールしておけば、こういうこともある、ということで。
2003年12月01日
2003/12/01
早朝、4:47にかみさんからのメールで目が覚めた。件名:無し
本文:「玲真にうんちをかけられた」
脱力して返事を書くことなくまた寝てしまったのは言うまでもないけど、
その後、メッセで真相を聞くと、どうやらおむつ交換中にやられたらしい。曰く、
「おむつ交換中にうんちをされたのですが、まさか飛ぶとは思いませんでした。」
そうだろうそうだろう。
一般の常識に当てはめれば、そう簡単に飛ぶものではないことは明白だから。
なかなかリアルタイムの脱糞ingに出逢うことはないものだけど、自分も琉吾のおむつを換えているときに
やられたことはある。そのときは、飛んでくる、ということはなく、ムリムリと出てくる出てくる〜
という感じで、本人も満足気だったのでたいしたことはなかった。
きたない話だあ。
--------
ひさしぶりに出社すると、机の上になにやら箱が置いてあった。

「ナウシカ」の文字に脊髄反射で顔がニヤけてしまったが、よく見るとどうやらプラモデルらしい。
「王蟲とナウシカ」というもので、ちゃんと作るとこんな感じになるみたい。
ナウシカと王蟲に加えて、墜落したペジテの飛行ガメに搭載されていた機銃や、王蟲に突き立てられた鉄杭、
それとテトが別パーツで付属している。
パッケージのイラストを見てみると、酸の湖に突進しようする王蟲の子を押しとどめる、という
Dパートの名シーンを再現しているようだ。

イラストでは「ラステルの母に借りた服が王蟲の血で青く染まりきっていない」ので、
王蟲の子の突進を押しとどめる前であるらしい。だが「王蟲の目が青い」のは、王蟲の子が突進後、
一旦引いてナウシカを気遣うところなので、服の色と条件が合致しない。
そもそもナウシカがメーヴェ上で飛行ガメに撃たれたのは右肩ではなく左肩だ。

右肩だったらテトが死んじまう。
従って、このイラストそのものはイメージカットで、実際のシーンを再現しているものでは無いということが判明した。
と、ここまで考えてふと思う。これ誰が置いていったのだろう?
書き置きも無いし、それらしいメールも来ていない。
出産祝いにしてはシュールだし、よく見ると箱を開けた形跡がある。
いかにも「買って開けてはみたものの、作る気力を失なってそのまま放置して早数年」といった雰囲気を醸し出している。
しかし、このパッケージに書いてある作品見本はイケてない。
イラストはこうなのに。

作品見本はこうだ。

ギャフン。
ナウシカの顔をこんな風に作るなんて、冒涜に近い行為であろう。
そりゃ作る気力も失せるってもんだ。
よし、これは作らずに保管しておこう。
誰だか分かりませんが、ありがとうございました。
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タイトルは「トルメキア戦役」とある。



「DVDコレクターズボックス」の文字。ふふふふふ。











