2003年12月01日
2003/12/01
早朝、4:47にかみさんからのメールで目が覚めた。件名:無し
本文:「玲真にうんちをかけられた」
脱力して返事を書くことなくまた寝てしまったのは言うまでもないけど、
その後、メッセで真相を聞くと、どうやらおむつ交換中にやられたらしい。曰く、
「おむつ交換中にうんちをされたのですが、まさか飛ぶとは思いませんでした。」
そうだろうそうだろう。
一般の常識に当てはめれば、そう簡単に飛ぶものではないことは明白だから。
なかなかリアルタイムの脱糞ingに出逢うことはないものだけど、自分も琉吾のおむつを換えているときに
やられたことはある。そのときは、飛んでくる、ということはなく、ムリムリと出てくる出てくる〜
という感じで、本人も満足気だったのでたいしたことはなかった。
きたない話だあ。
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ひさしぶりに出社すると、机の上になにやら箱が置いてあった。

「ナウシカ」の文字に脊髄反射で顔がニヤけてしまったが、よく見るとどうやらプラモデルらしい。
「王蟲とナウシカ」というもので、ちゃんと作るとこんな感じになるみたい。
ナウシカと王蟲に加えて、墜落したペジテの飛行ガメに搭載されていた機銃や、王蟲に突き立てられた鉄杭、
それとテトが別パーツで付属している。
パッケージのイラストを見てみると、酸の湖に突進しようする王蟲の子を押しとどめる、という
Dパートの名シーンを再現しているようだ。

イラストでは「ラステルの母に借りた服が王蟲の血で青く染まりきっていない」ので、
王蟲の子の突進を押しとどめる前であるらしい。だが「王蟲の目が青い」のは、王蟲の子が突進後、
一旦引いてナウシカを気遣うところなので、服の色と条件が合致しない。
そもそもナウシカがメーヴェ上で飛行ガメに撃たれたのは右肩ではなく左肩だ。

右肩だったらテトが死んじまう。
従って、このイラストそのものはイメージカットで、実際のシーンを再現しているものでは無いということが判明した。
と、ここまで考えてふと思う。これ誰が置いていったのだろう?
書き置きも無いし、それらしいメールも来ていない。
出産祝いにしてはシュールだし、よく見ると箱を開けた形跡がある。
いかにも「買って開けてはみたものの、作る気力を失なってそのまま放置して早数年」といった雰囲気を醸し出している。
しかし、このパッケージに書いてある作品見本はイケてない。
イラストはこうなのに。

作品見本はこうだ。

ギャフン。
ナウシカの顔をこんな風に作るなんて、冒涜に近い行為であろう。
そりゃ作る気力も失せるってもんだ。
よし、これは作らずに保管しておこう。
誰だか分かりませんが、ありがとうございました。