2003年12月06日

2003/12/06

ついに「風の谷のナウシカDVD コレクターズBOX」が届いた。

届いたのはデカい箱。開けてみると、中にまた箱が入っている。

中の箱には取手が付いていて持ち運びが簡単にできる。(笑)

箱を開けるとまず出てきたのはオリジナルアート。つまり絵。
タイトルは「トルメキア戦役」とある。


この絵はいろんな所に使われている。もちろん印刷だけど、 ちゃんと額縁に入っているので、とても綺麗。これはいい!

こちら絵の下に入っている、またまた箱。

きれいな青色で、手触りもすべすべしていて高級感がある。
「DVDコレクターズボックス」の文字。ふふふふふ。


中には小さな箱が二つと、DVDソフトケースが。

DVDソフトケースは「巨神兵バージョン」。DVDだけの通常版ではこれが「青い天使バージョン」になっている。

どちらかというと青い方がよかったかなぁ、とも。きっと本当のコレクターは通常版も買うのだろう。

王蟲のFRP製リアル・モデル。


リアル・モデルというだけあって、かなりリアル。

近くで見ると結構グロい。

3.5FDと比較。そこそこデカい。

出ました。陶器製ナウシカフィギュア。


'84年に発売されたものの復刻版とのこと。

テトもちゃんと乗っている。

顔はこんな感じ。プラモに比べれば上々。

中身一覧。これで、24,800円なり。
全体的に満足いくものだった。個人的は、額縁アートがお気に入り。
陶器フィギュアは、デストロイヤー琉吾の餌食にならない所に置かないと。

DVDの特典ディスクの方では、「絵コンテ」のナウシカが見られる。
なんと、本編と全く同じものを、画面だけ絵コンテにしたものになっていた。
セリフも効果音もそのままに、画面だけ絵コンテの静止画がたんたんと切り替わっていく、というもの。

これは凄い。けどこれを全編見るのは、そうとう辛い。
確かに絵コンテを「見る」のは楽しいけど、絵コンテのおもしろさは、絵の横に書いてある、
宮崎駿監督のコメントだと思う。そこにはセリフはもちろん、それ以外の状況の説明や、
宮崎駿本人の感想などが書いてある。さすがにそこまではDVDで見ることはできない。

DVDで一番おもしろいのは、本編ディスクの別音声にある、解説だろう。
映画ナウシカの原画と演出助手を担当した方が二人で、映画を見ながら、当時の思い出や、
作画のテクニックなどを解説していく、というもの。

さわりの10分くらいを見ただけだが、これは解説ではなくて「雑談」だ。
しゃべりも「はきはき」ではなく「ブツブツ」という感じで、なんとなく秋葉系。
内容はとてもマニアック。アニメーターしか分からないような専門用語がばんばん飛び出してくる。
DVDに「用語集」が添付されているのを見ても、その内容が常人が理解できるものではないことが分かる。

ナウシカは何度見てもおもしろい映画だし、実際何十回も見ているのだが、展開もセリフも半ば覚えているくらいになると
見ていてもなかなか新しい発見をすることがない。

この「雑談」は、ほとんど全く知らない世界の話をしている。これは、かなり興味深い。新しい発見の連続だ。
話を聞いていると、本編のセリフはほとんど聞こえてこないため、何度がナウシカを見た状態でないと、
楽しみが半減するものだろう。

うん。いい買い物だった。

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午前中にナウシアDVDの箱開けをし、その後、床屋にでかけてさっぱり。
夕方からは友人たちとの忘年会に参加。

看板も出ていない、というか外から見たらごく普通の民家、という店を貸し切りにし、
おいしい料理とお酒を楽しんだ。
料理のおいしさにはびっくりした。ふぐの天ぷらなんて初めて食べたし。

ひさしぶりに「ちゃんとしたもの」をたくさん食べて、たくさんしゃべって。
腹筋が痛くなるくらい笑って、頭が痛くなるくらい飲んだ。