2005年10月13日
ミニ檸檬のインク
先日購入したミニ檸檬に、どのインクを入れようかと悩んだ結果、モンブランのボルドーを入れることにした。しかし、モンブランのカートリッジインクで、黒とブルー(ブルーブラック)以外の色を置いてある店はなかなか無いようだ。というわけで、11日に出張で新宿に行ったついでに、伊東屋でボルドーを購入してきた。それと一緒に、修理に出していたデュオフォールドも世界堂で受けとり、やっと普段使いの筆記具が一通り揃った。
ミニ檸檬にボルドーを挿してみると、なかなかインクが出てこない。ペン芯(ペン先の裏にある黒い部分)の先までは染みてきているのに、そこからペン先まで浸透してこない。切り割りを広げてみたりしたものの状況が変わらないので、再度ペン先を洗浄してみる。
ペン先とペン芯を引っ張って軸から外して水洗い。切り割りの間に残っていた黒インクもきれいに洗い流す。水気をとってからペン芯の溝も軽く掃除。乾いたところで、再度組み立て。
さて、とインクを入れてみると、今度はドバドバとインクが出てくるようになってしまった‥。
あきらかに出てくる量が多いので、今度は切り割りを締めることで調整。
なんとか普通のフローになった‥。
みようみまねのペン先調整が気軽にできるのも、なかなか楽しい。
試し書き。

デュオフォールドは、パーカー(クインク)のブルーブラック。
ボルドーは、その名の通り赤ワインっぽい渋い色。赤と茶色の中間より、やや茶色よりの色。
両方とも同じくらいの太さで書けているが、濃淡の出方や、ペン先の走り方はやはり違う。さすがに書き味はデュオフォールドの方が上だが、ミニ檸檬も十分に使用に耐えられるレベルだ。
仕事で使うには、もう少し赤が強いほうがよいかな‥。