2006年02月28日
書かれるもの模索中
ここしばらくは「書くもの」について、自分に合った使いやすいものをいろいろ模索していたが、それもだいぶ落ち着いてきた。普段使いの万年筆は3本。
PARKERの旧SONNET、デュオフォールド、雑誌の付録のミニ檸檬。
それぞれ、ブルーブラック、黒、赤(ボルドー)のインクを入れて、別々の用途に使用中。
それ以外は芯ホルダーを身近に置いて、とっさのメモ書きやだらだら書き(いたずら書き)に使っている。
ボールペンは、ロットリングの多機能ペンか、病院勤めの友人にもらった薬屋の販促グッズのペンを手元に置いているくらいで、ほとんど使わなくなった。
新しい筆記具を買う予定は今のところ無い。(予定が無いだけで買わないわけではない)
デュオフォールド以外の万年筆は、他にもっと良いものがあればそっちと交換、ということになるかもしれないが、今のところはあまり不便も無いので、しばらく使い続けることになるだろう。
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そんなわけで、最近は専ら「書かれるもの」(手帳以外)に興味が向いている。
こだわりは「書き味」と「方眼」。そして「思考を邪魔しない」ものであること。
ツバメノートとRHODIAのメモパッドでほとんど事足りてはいるものの、両方の特徴を合わせ持つような「方眼ノート」が欲しくなってきた。無印良品の方眼ルーズリーフとバインダでほぼ要求は満たされるものの、真ん中のリングが邪魔になるときがどうしてもある。
そんなときにふと長野東急シェルシェで見つけたのが、エトランジェディコスタリカのノート。

横罫と方眼のそれぞれの用紙についてA5、B5、A4の各サイズがある。
糸綴じの製本がされていて、60ページで100円。
買ったのはA5サイズ。小さいのが手頃で好きだ。

A5サイズの方眼綴じノートはあまり見たことがない。クレールフォンテーヌが出しているが、ページ数が多くて気軽に持ち歩ける感じではない(と思う)。実物も見たことが無いし。
なので、近くの店でA5のお気楽ノートが買えるのはうれしい。
長野もなかなか、あなどれない。
エトランジェディコスタリカは、海外風の名前だが、実は国内のメーカー。本社は広島。
2006年02月27日
小ボケ
夕飯のとき、サラダを食べていた玲真。箸で食べるのが面倒になり、手掴みでガツガツと食べていた。
頼もしいやつだなぁ、と見ていると、
ガリっ(指を噛む音)
↓
んビエーー!!!(泣き叫ぶ声)
勢い余って自分の指までかじった。
そんなに慌てて食べなくてもいいのに。
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トリノオリンピック関係のテレビを見ていた琉吾。
突然、「ナベメダルだったらよかったのにねぇ」と言い始めた。
ナベメダル‥‥‥?
頭の中で字を想像して、あ、なるほど、と気がついた。

↑を紙に書いて琉吾に見せると、両方を「ナベメダル」と読んだ。
確かに似てる。
鍋の方が身近なので、読みを先に覚えるのも分かる。
あ。もしや「銀」もナベって読むかしら‥。
2006年02月26日
琉吾四歳
今日で琉吾は四歳。成長の軌跡(0歳〜4歳)
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大きなケガや病気も無く、元気一杯に育ってくれた。
お兄ちゃんになってきた、という感じか。
昼間、みんなでカラオケに出かけた。
子供たちが最近、好んで歌を歌うようになってきのだ。
カラオケに行くこと自体がかなりひさしぶり。
子供とカラオケに行くのは、もちろん初めてのこと。
玲真。当初の予想通り、マイクを持って離さない。
自分が歌っているときは人に歌わせない(合わせて歌うと怒る)。
踊れる歌ではしっかり踊る。
琉吾。
予想通り、ほとんど歌わない。
最初は部屋の雰囲気が恐かったのか「帰るー」を連発。
だんだん慣れてきて、最後には「また来ようねー」となったが。
大人二人が歌う(歌える)曲は、もはや「懐メロ」の域に達するものばかり。
最近の曲といえば、アニソン、ヒーロー物、童謡‥‥‥。
時の流れを感じた。
二時間程カラオケをしてから帰宅。
夜の食事は琉吾のリクエストによりパスタ。

先日の東京出張のときにおみやげにかってきた「デュラル・セモリナ粉」を使って、かみさんが手打ちした。普通の小麦粉だけを使うよりも、色と風味、食感がいかにも「パスタ」という感じになる。
ほぼ一人前を食べる二人。パスタはフォークに巻いて食べる、ということも一丁前に知っている。

食事の後には、これまたかみさん作のケーキを。

4の数字の形をしたロウソクを吹き消し(玲真もついでにやらしてもらい)、御機嫌。
家族みんなが揃って、笑いながら、楽しく記念日を迎えることの幸せを実感する一日だった。
ケーキ後のひととき。
琉吾は終りかけのRHODIA No.11を、玲真はほぼ日手帳のおまけのストアノートを、それぞれ持ってらくがき中。

文具好きの子供らしくてよろしい。
2006年02月24日
一泊出張二杯目
23〜24と、一泊で東京出張。今月二杯^h^h二回目。初日、昼。「大勝軒十五夜」にて。前々から行こうと思っていて、なかなか行く機会の無かった店。そして、あまりつけ麺を食べないことから、本店はもちろんのこと「大勝軒系列」の店に行くのが今回で初めてとなった。
ここ十数年、つけ麺を食べた記憶が無い。食べたかもしれないが記憶に無い。
従って、食べ方というものを知らない。
なので、普通のつけ麺を食券機で買って、普通に座って、普通に注文して。
ごく普通に食べてみた。
うん。なるほど。これがつけ麺というものか。とてもおいしい。
けど今は冬だから、普通のラーメンの方がおいしく食べられるかもしれない。
今度来たときは、ラーメンを食べてみよう。
初日、夜。前から行ってみたかった「末廣ラーメン本舗」で。24時間営業。

「新福菜館」の流れをくんでいる店とのことで、長野の「豊龍」と同じ系統。
豊龍がかなりのお気に入りなので、ちょっと期待していた。
注文はラーメンと焼き飯(小)。

どちらも見た目は黒くてしょっぱそう。
けど食べてみると、ぜんぜんしょっぱくな‥‥‥‥‥‥‥‥しょっぱい。
想像を越えるしょっぱさに、ちょっと驚いてしまった。
ラーメンのスープも焼き飯も、両方共しょっぱい。
舌に残る後味は、豊龍と同じ、軽い苦味を伴うダシの旨味なのだけど‥。
自分の舌が薄味に慣れているのか、それとも本当に濃い味なのかは分からないが、
とてもスープを飲み干す気分にはなれなかった。
機会があればもう一度行ってみたいが、ちょっと遠いので二度目があるかどうかは微妙だ。
京都の新福菜館は2回行って、2回とも「お休み」で食べられていない店。
一度源流の味を知っておかないといけないとは思いつつ、なかなか行かれないのが残念なところ。
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二日目。新宿にて全社会議。今回の出張がこっちがメイン。
その他の時間は、仕事してました。
2006年02月18日
かくれ助屋
灯明祭りの帰りに、夕飯を食べに「かくれ助屋」へ。店内は、一昔前の町並みを再現。横浜ラーメン博物館風。

2日前に新宿の○助で黒ラーメンを食べていたので、今回は「みそとんこつ」を。

初めて食べてみたが、スープはパンチの効いた味ではなく、やさしいミソ味。
辛肉そぼろの味とコーンの香りが前面に出てくるので、なんとも表現のしにくい味になる。
まずくはない。けど、普通の白ラーメンの方がやはりおいしいかなあ。
子供たちはお子様ラーメンセットを(ジュースとプリンとうまい棒付き)。

子供用のメニューがあるのはうれしい。
長野灯明祭り
長野灯明祭りは、長野オリンピック開催を記念した祭りで、カラフルにライトアップされた善光寺が見所。写真を見たり、話に聞いたりはしていたが、実際に見に行くのは今年が初めて。
玲真の防寒対策はばっちり。

小さな灯籠が飾られた中央通りは歩行者天国になっており、人がたくさん。

オレンジ色にライトアップされた仁王門。明暗の濃さが幻想的。

工事中の三門はイタリアの国旗色。

善光寺本堂。赤の上に白を乗せて「灯明」を表現。

鐘楼は黄色にライトアップ。

「お寺」をカラフルにライトアップするのは、あまり雰囲気に合わないのでは?と思っていたが、実際に見てみるとなかなか綺麗。写真で見るよりも色が淡い感じなので、寺の雰囲気にもマッチしていた。
2006年02月17日
一泊出張
16〜17と、一泊で東京出張。初日、昼。「三代目○助」にて、ひさしぶりに黒ラーメンを。
濃厚でおいしかったけど、ノーマルの白ラーメンの方が好みかも。
初日、夜。先輩と一緒に歌舞伎町の「神座」へ。2回目の来店。
以前に比べて人気も落ち着いたのか、店内には空席がある状態。
しかし、「券売機が1つしかない」のと、「メニューが多いので、買うまでに迷って時間がかかる」のとで、外に行列が出来ている。これはどうだろうか?と思ったが、ラーメンの味は上々。白菜の甘みがうまみが程よく、すっきりとしたスープによく合っている。
おいしゅうございました。
二日目、昼。「博多天神」にて。
店内に入ってから食べ終って出るまで、5〜10分くらいしかかからない効率的な店。
忙しくて時間が無いときは、よくここに来る。
突出しておいしいわけではないが、好きな方の味である。
その他の時間は、仕事してました。
2006年02月14日
2006年02月12日
「大人」な新年会
土日の泊まりがけで、湯田中渋温泉へお出かけ。幼なじみの友人達との「新年会」だ。
子供の頃からお互いの家に遊びに出かけて徹夜で遊んだりしていた彼らも、結婚して子供が産まれ、家族同伴で温泉旅館に一泊旅行をするまでになった。みんな30歳になったわけだから当たり前なのだけど、「大人」になったんだなあ、と感慨が深い。
宿泊先は湯本旅館。
古い建物で、壁に穴が空いていたり電気が微妙に暗かったりと、決っして「綺麗」な旅館ではない。
だが汚いわけではなく、部屋もトイレも、とても「清潔」になっている。
旅館に来ているというよりは、田舎の親戚の家に泊まりに来ている感覚だ。
料理の味もなかなかで、お腹いっぱいになる量が出てくる。
通常の内湯に加えて、露天風呂もある。
いわゆる「貸し切り風呂」で、空いていれば無料で、(常識的範囲で)時間制限無しに貸し切りにできる。
外には9つある渋温泉の外湯のうち「大湯」が隣接。
玄関を出ればすぐ大湯なので、気軽に入ることができる。
ゆったりのんびりと一晩を過ごすことができた。
子供たちも遊んでくれる人がたくさんいて御機嫌。
これから毎年恒例の行事になりそうだ。
2006年02月08日
再検査結果‥再び異常無し
頻発する玲真のけいれん。先日の脳波検査で異常が見つからなかったことから、MRI等を使った再度の精密検査を実施。
その結果が昨日出た。
(再び)「特に異常無し」
ここまでくると、実際のところ異常は無いのでは?と思えてくる。
ひとまず何事も異常は無かったということで、喜ぶべきなのだろう。
救急車騒動になったときは若干熱があったということで熱性けいれんだった、という判断をすると、無熱性のけいれんは、最後に発作を起こしたときだけということになる。検査の結果で異常が出ないことや、無熱性のけいれんを一度だけ起こすという例もあることから、しばらく様子を見てみましょう、という対応になった。
今の段階で抗けいれん剤を常用することはひとまず見合わせ。抗けいれん剤の服用を始めたら、年単位での対応が必要になってくるので、そうそう気軽には始められないのだ。
今後の対応について。
・しばらくは様子に気をつけていること。(高い所に注意)
・熱が出たら(38度以上)すぐにけいれん止めの座薬(ダイアップ)を入れること。
・けいれんを起こした場合、熱性であれば、かかり付けの医者に見せること。
・けいれんを起こした場合、無熱性であれば、直接日赤に行くこと。
・けいれんが5分以上続く、ひきつけの様子がいつもと違う(左右非対称、ビクンビクン発作等)場合は、
・救急車等で日赤へ行くこと。
いずれも基本的なことではある。
2006年02月07日
文具な日
本日我が家に届いた物たち。
・BLOC RHODIA No.16 x2・ほぼ日手帳 2006 SPRING (サーモンピンク)
・ツバメノート B5 W30S細 x2
RHODIAとツバメノートは自分の買い物。
ツバメノートの品揃えがとても充実している、Kadobun the note store!で購入したもの。ツバメノートは長野でも売っている店はある(駅前平安堂等)のだが、B5サイズで罫がやや細め(6mm)の「B罫」は売っていない。A4サイズなら売っているのだけど、ちとでかい。
そこでKadobunで注文、ということになるのだが、2冊買っても送料より安くなってしまう。あまり大量に買うつもりも無いし、ということで確実に使うRHODIAも一緒に購入。
ほぼ日手帳はかみさんの。4月に迎える社会復帰に備えて。
友人が使っているのを知ってから、いろいろと吟味して購入した模様。
狙ったわけではないが、全部同じ日に届いた。
新しい文具を手にするワクワク感がたまらない。
らくがきが大好きな玲真もおこぼれにあずかった。

ほぼ日手帳のおまけについてきたストアノートをらくがき帳として。
2006年02月03日
節分
今日は節分。本当に豆を投げると、部屋の中がとんでもない惨劇になることが確実だったので、今年は小袋に分けて入っている豆を小袋ごと投げる、という方式を採用。これならいくら投げてもすぐに片付けられる。
いつもなら怒られることを存分にできるとあって、子供たちは大喜びだった。

食事は太巻、ではなく飾り巻き寿司。

かみさんと、遊びに来ていた義妹との合作。
犬と薔薇とアンパンマン。アンパンマンは本にレシピが無い創作。
顔はタラコ、鼻とほっぺはスジコで色を付けてあり、味も上々。
今日はナウシカ
最初の30分程を見てから、子供たちと風呂に入る。ちょうど、ユパがひさしぶりに風の谷に帰ってきた最初の夜、オオババさまとユパからユパの旅の目的を聞いて、自分に何か手伝えることはないものか、とテトを膝に上に寝かせながら自室で物思いにふけるナウシカ、のシーンだった。
かみさんと子供たちが寝てから再度TVを付ける。
ちょうど、アスベルの襲撃によって腐海の底の池に不時着したガンシップの上で、ナウシカに銃を向けて非常事態の主導権を握ろうとするクシャナと、そんなクシャナを「まるで迷子のキツネリス」と厳しく、そして静かに諭しているナウシカ、そんな二人の目の前に池の底から上がってきた王蟲の群がこんにちわをしている、のシーンだった。
そこから約1時間半、じっくりと観賞。
やはり、よい。まさしく「不朽」の名作だ。
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ナウシカには原作がある。
映画は原作の序盤で起きる出来事をアニメ化したもので、世界観や登場人物の設定、性格が原作とは大きく異なる。原作の連載が終了したのが、映画公開から10年もしてからなのだから、内容が異なるのは当然と言えば当然だ。
そういった事情から、原作とアニメはよく比較される。
しかし「原作の方がいい」と言う人はよく見るが、「アニメの方はダメだ」と言う人はあまり見ない。
ストーリーも設定も違うのに「原作もいいけどアニメも好き」という人が多いのだ。
これには、主人公「ナウシカ」の魅力が原作と映画であまり変わらないことが大きく影響していると思う。(クシャナ、クロトワは原作の方が数倍魅力的だ)
作者がそれだけナウシカに思い入れがあった、ということかな。(ということにしておこう)
宮部みゆきの積ん読が終ったら、ナウシカの原作でも読み返してみよう。
いつになるやら、だけど。
2006年02月02日
明日はナウシカ
予約してHDDに録画しようかなぁ。どうしようかなぁ。DVDあるしなぁ。けどなぁ。と悩んでいたら、かみさんが先を越して裏番組の、『金曜エンタテイメント 2夜連続特別企画 三谷幸喜“有頂天ホテル”大ヒット!記念SP 第1弾 「みんなのいえ」』を予約していた。
しょうがない。リアルタイムで見るだけにするか。


