2006年09月26日
TAKORASU world
今日はグループ会議が行われるため東京に出張。会議は午後からだったので、午前中は時間が空いていた。(仕事上は拘束時間だけど)
そこで、長野から東京への移動時間と併せる形で時間を作り、ある個展を見に行ってきた。
個展の名前は「Takorasu steam world 2006」。
作者であるTAKORASUさんのWebサイトはこちら。
TAKORANTIS

緻密なペン画で表現される独特な世界観の作品が特徴。
TAKORASUさんとの出会いは、2004年に開催されていたインターネット上の展覧会である「Net展 D-Competition.2004」。そこでたまたま見かけたFlash作品『空想世界』にグッと心を掴まれてしまった。
それからはたまにWebサイトを訪れては、画像を見たりMIDI音楽をボーっと聞いたりするのを楽しんでいた。
動物や植物に「街」が合成されている機械的なデザインや、モチーフとなっている動植物たちの無表情さは、何処と無く「不気味」。なにげなく見たときに感じる「恐怖」は、無機質な物を見たときに感じる人間の本能的な感情から来るものだろうか。
しかしよく見ると街にも動物にも表情があり、丸みのあるデザインからは「可愛らしさ」も感じる。
これまではPCのディスプレイを通してだけ見ていた作品が、線の一本一本まで見ることができる距離に展示されているのを見て、おもわず笑ってしまった。まさか原画を見る機会に恵まれるとは思っていなかったので、とても嬉しかった。
平日の午前中ということもあり、客は自分だけ。残念ながらTAKORASUさんとはお会いすることはできなかったものの、とても充実した時間を過ごすことができた。
小一時間程ゆっくりと観賞し、アニメーションを収めたDVDと、ポストカードを数点購入。

本当は原画が欲しかったが、予算の都合もあり今回は見送り。
ちょうど個展が開かれるときに出張があって良かった。
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Posted by at 2007/10/22 (Mon) 16:40:14
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