コアダンプ(core dump:こあだんぷ)
  1. UNIX系のOSの上で動作しているプログラムが、なんらかの原因(主にバグ) により致命的なエラーを起こし異常終了した場合、そのときプログラムが使用 していたメモリの内容をコア(core)と呼ばれるファイルに出力することをコア ダンプ(core dump)という。「コアダンプする」または「コアを吐く」といっ た言い方をすることが多い。
    メモリの内容が全て出力されるため、プログラムの規模が大きい程、そのファ イルサイズも大きくなり数MB〜数十MBになることがほとんどである。普通の人 にはそれを解析することはできず、ただの「迷惑なばかでかいファイル」とし て扱われ、見つけ次第削除されるのが一般的。
  2. お酒を飲んだ人が、なんらかの原因(主に悪酔い)により異常状態に陥った 場合、そのときその人の胃にある内容をその辺に吐き出すことをコアダンプと いう。「コアを吐く」から派生した使用方法。
    「あぁコア吐いちまったぁ」、「もうダンプしまくってるよぉ」、「おい!あ いつコアダンプしてるぞ!」などのように使う。
    プログラマと呼ばれる人種の前でこの言葉を使うと、一目置かれる存在になる か、心の琴線に触れてしまい怒りを買うかのどちらかである。

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