新米大人買い。
玄米30kgを8袋。これで来年1年分。今年よりも2袋多い。
必要に応じて精米していただく。
ひとまず主食に困ることはない、というこの安心感。
パンデミック対策にも。
新米大人買い。
玄米30kgを8袋。これで来年1年分。今年よりも2袋多い。
必要に応じて精米していただく。
ひとまず主食に困ることはない、というこの安心感。
パンデミック対策にも。
旅行やら運動会やらなんやらでカメラを使う機会が多かった今日この頃。
こつこつ貯めたレンズ貯金もええ感じになってきたので、ここらで一本買っておきますか、という気になった。
狙い目は広角ズーム。
デジタル一眼専用のEF-S 10-22mmを選択肢に加えることができるのは、キヤノンユーザーであることの特権だろう。キヤノンの高級レンズブランドである「Lレンズ」との違いはデジタル専用であることと防滴防塵が付いていない点くらいで、レンズ構成などの基本的な仕様はLレンズ級。人気も高く、ユーザーレビューや作例には事欠かない。
対抗はトキナーのAT-X 124 PRO DX IIだ。前モデルの弱点だった逆光にマイナーチャンジで対応し、隙が無くなった。解像感の高いシャッキリとした写りには定評があり、EF-S 10-22よりも評価は高い。お値段は控え目で、EF-S 10-22との差額は2万円ほど。デメリットは重さ(540g)。レンズを付ける本体(Kiss DX、510g)と同じくらい重い。
さてさてどうしたものか。今はキヤノン純正レンズに気が向いている。
こうやってあれこれ悩んでいるときが一番楽しいんだよなぁ。