琉、20歳。あと数年は学生なので、まだ「上がり」ではないけれど。あれから20年、大きな病気や怪我もなく、必要最小限の心配事はありつつも、よくぞここまで元気に育ってくれました。我々も育ててもらいました。
家族全員が、なんとなく頼りにしている、見た目は(比較的)小さくても、とても大きな存在のお兄ちゃん。名実共に大人になったけれど、まだまだ子供でいてほしいような。
楽しみにしていた一緒にお酒を飲める日。最初の一杯はよなよなエールで。
これからも健やかに。
琉、20歳。あと数年は学生なので、まだ「上がり」ではないけれど。あれから20年、大きな病気や怪我もなく、必要最小限の心配事はありつつも、よくぞここまで元気に育ってくれました。我々も育ててもらいました。
家族全員が、なんとなく頼りにしている、見た目は(比較的)小さくても、とても大きな存在のお兄ちゃん。名実共に大人になったけれど、まだまだ子供でいてほしいような。
楽しみにしていた一緒にお酒を飲める日。最初の一杯はよなよなエールで。
これからも健やかに。
新型コロナワクチンの接種、2回目を受けた翌日。比較的副反応が薄いと巷で噂のファイザーくんが、まあまあ本気出してきた。
腕、痛い。横に上がらない。ビートたけしの物まねするにはちょっと足りないかな、くらいまでしか上がらない。しかし、前からだと上がる。明らかに、三角筋がやられてる。
熱、微熱。上がっても37.5くらい。そのくせ、ひどい倦怠感。よく寝られる。朝から夕方まで、ほぼ一日寝ていた。
倦怠感は、今日が月曜日だったからかも?
Eテレ「みいつけた」で流れる「ぱっぷんぷぅ」と「わーわーわー」がSpotifyに入っているのを確認してから約1ヶ月。
普段は作業中にambieで聞いているため、どうしても低音部分があまり聞こえてこない(これはambieの特性なので問題なし)。カナル型イヤホンを使って、あらためて両曲を聴き込んでみたところ、ベースラインがよく聞こえてきてさらに味わい深い。特にわーわーわーの「じーこーけんお」あたり。
わーわーわーの作曲と演奏は井乃頭蓄音団というバンドによるもの。俄然興味がわいてきた。
・・とはいえ、やっぱりスイちゃんの「む〜にゃむにゃ〜」が至高。
朝のFMラジオから流れてくる曲に心を動かされ、これまで聞いてこなかった新しい領域に足を踏み出す、ということがたまにあるわけで。朝のパタパタしているときなので、歌詞に共感するというよりは、曲が好みにビタッとくるかどうかがトリガーになる。
緑黄色社会の「これからのこと、それからのこと」。ながら聞きでも耳に残った好きな感じの曲。
今日一日、アーティストプレイリストを作業用BGMとして聞いた。いくつかの曲をお気に入りに放り込んだ。Spotifyでフォローした。
どの曲を聞いても心にすっと入ってきて、飽きない。いい感触。これから聞き込んでいくのが楽しみだ。
新型コロナウイルスのワクチン接種券が2ヶ月前程に届いたものの、集団接種は早々に受付が中止され、個別接種も軒並み満員御礼。慌ててやるものでもなし、いつかできればいいかとノホホンとしていた。
ところが、今月に入って集団接種の予約開始のアナウンスが入った。予約受付は朝8:30から、Webサイトでの登録のみ、定員は1200人で早いもの勝ち。
これはいつか来た道。各種イベントの予約合戦をくぐり抜けてきた経験を存分に発揮するときであろう。
というわけで、端末3台体制でリロードしまくること1時間。目的としていた2人分の予約を取ることに成功した。その後3時間ほどですべての枠が埋まったものの、サーバーエラーやセッションタイムアウトによって最後の予約確認のリクエストが通らなかったなどの事例が多発したようで、ネット上には自治体への恨みつらみが綴られていた。
今日はその集団接種1回目。周りにいる人達はおそらく、10日前の地獄のリロード合戦をくぐり抜けてきた者達だ。面構えが違う。
注射自体はあっさりと。急激な副反応はなかったが、普通に痛かった。インフルエンザよりはちょっとましという感触。2回目は三週間後。
ドッグでなくてドック。
約一年、細々続けてきた運動習慣と食事内容の見直し。その成果が、体重(-4kg)と腹囲(-5cm)の数値という形で現れた。担当の医師や看護師さんにもベタ褒めいただいて素直にうれし。
今後、体重の減り方は鈍化するだろうけど、習慣は継続して、一番の目的である「元気に遊んで、美味しく食べて、美味しく呑む」をいつまでもできるようにしていこう。
朝食抜きからのラーメンは至福。
ごくたまに1年に1回くらい、ふと頭をよぎる歌が何曲かある。少しの間、覚えているけど、すぐにまた記憶の彼方に漂流していき、忘れた頃にまた戻ってくる感じ。
最近、戻ってきた曲、正しい曲名は知らないが、子供の頃に近所でよく耳にしていた曲で、懐かしさはもちろん、なんとなく「夕暮れ」のイメージがついている。あ、そろそろ家に帰らなきゃ、夕飯なんだろうな。のイメージ。
歌詞はしっかり覚えている。テレビで流れていた曲ではないものの、よく耳にしていて、キャッチーなメロディーは今でもよく思い出せる。
歌詞が分かっていれば、あとは全能の神Google先生にお伺いを立てるのみ。
ま、あるよね。僕はアヒルの洗濯屋。
懐かしいにもほどがあるってもんで。最後に聞いたの何十年前だろう。音源があることにもビックリ。最近は耳にしないということは、もうクリーニングママ号は走っていないのだろうな思いつつ。全能の神に再度お伺い。
ありました。まさかの同県内。
キャッチーなテーマソングを流しながら車が走っているかはわからないけど、クリーニングママ号が現存していることに素直に驚く。
ママ号鳥羽のWebサイトが黎明期のインターネットを凝縮したようなものであることも、趣深くていとおかし。
スポーツニュースを見ながらの会話。
玲「楽天田中和基の応援歌ってスーパーで流れている歌みたいなんだよ」
私「ほんとか〜?」
私「ほんとだ。なんだこれ。」
玲「ダサいでしょー」
私「耳に残るわな」
私「けどスーパーの歌といえばこれだろ」
玲「なんだこれ」
私「ちょっとサザエさん味あるけど名曲でしょ」
玲「・・・」
初めて一人暮らしした町の駅前にサンワがあって、よく買い物をしながら聞いていた。もうサンワがある町には住んでいないけど、今もこれを聴くとあの頃の記憶や体験が蘇ってきて、とても懐かしい気持ちになる。
絢に懇願されて、松本PARCOにて期間限定で開催されている「ポケモンセンター出張所」へ。いつもは俺はいいや的な反応をする玲も、今日は進んで同行してくれた。
出張所というだけあって広さや品揃えは限定的で、特別何があるというわけではないものの、いろいろな種類のぬいぐるみからお気に入りの一体を選ぶのは楽しい様子。
絢はデデンネ。比較的財力がある玲は、大好きなカメールと、みがわりの二つをゲット。二人とも自分のおこづかいから支払い。
みがわり、かわいいな。
GIGAスクール端末を学校で使い始めた娘氏。
「父のパソコンと同じでキーボードがくるっとするやつ」
「蓋に『HP』って書いてあった」
「蓋にグーグルくんもいる」
「それクロームくんだわ」